SUMMARY

トークン名称は、AICA(アイカ)
AICAはAICA BaseとAICA Pegの2種類の通貨の総称です。
AICA Baseの通貨単位は、AICA(アイカ)です。
AICA Baseは、Bitcoinのように価格が変動します。
AICA Pegの通貨単位は、AICA Pegは、AICA Baseの価格をわかりやすく表示するために各国の法定通貨に合わせた表示をWallet内でします。通貨単位は、ペックした各国の法定通貨に合わせてai○○(○○の中には、法定通貨の単位が入る)となります。
例えば1AICA=100円ならば100aienと表示されます。
総トークン供給量1,000,000,000AICAです。

10億AICAは、発行済みです。1億AICAはAICA Baseの開発時に使用しました。
残りの9億AICAは、AICA LABORATORYが保管しています。
ICO・STOは、世界中で規制の対象になっているためAICAと連動した新トークンにてこれまでの概念ではないGTO(グローバルトークンオファリング)を2022年に行います。
内容は、2021年12月ごろにリリースいたします。
調達資金は、DAGの技術理論で開発するための資金調達です。




AICAについて

AICA PROJECT

なぜ、インターネット全盛の時代に海外送金は、時間がかかり、手数料が高いのか? また、暗号資産というツールが出てきたが、価格の変動も大きく、使い勝手も悪くやはり不便です。

変動幅を無くし、法定通貨に固定(ペッグ)している暗号資産は、価格の変動という問題は、解決しましたが、価値をどのように保つのか?という新たな問題が発生します。 もし預金などの銀行口座の預金を担保にして、ペッグする暗号資産なら銀行という中央集権から抜け出せない仕組みです。

インターネットバンクやデビットカード、企業のポイント制などが暗号資産という名前に変わっただけです。

AICAは、上記の問題をすべて解決したハイブリット暗号資産を誕生させます。

ABOUT AICA

ABOUT AICA

使い勝手の良い暗号資産を実現するためには、わかりやすく1円=1aien(aienは、円ペッグ時のAICAの単位)を実現するしか有りません。
例えば、ブロックチェーン協会が発行主体のZENや銀行が発行主体となるMUFGコインやJコインのように円ペッグにすることにより利便性は、高くなります。 しかし、ペッグするには、ペッグ通貨に対する担保が必要になります。
ZENは、協会が常に発行zen額分を円で用意していたり、MUFGコインやJコインは、自分自身の銀行口座のお金が担保となっています。

AICAもAICA Pegの発行時には100%以上の価値を保存致します。

 

 

 

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